クイーンハンガリアンラプソディのライブDVDの曲目やセットリストと感想まとめ!

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クイーンと言えば、超絶話題となった映画「ボヘミアンラプソディが頭に思い浮かぶ人が多いでのではないでしょうか?しかし、実際の彼らのライブをご覧になったことはありますか?

私は10年クイーンのファンをやっており、様々なクイーンのライブDVDを見ています。そんな私がオススメしたいライブDVDがこちら、「ハンガリアンラプソディ」です。

1986年、「A Kind Of Magic」と言うアルバムをリリースした後の「マジックツアー」のライブの1つです。フレディ・マーキュリーが参加したクイーンの最後のライブツアーです。

今回は是非、この魅力をお伝えしたく思います。

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ハンガリアンラプソディのセットリストは?

1. ONE VISION-ひとつだけの世界- (One Vision)

2. タイ・ユア・マザー・ダウン(Tie Your Mother Down)

3. 神々の業(リヴィジテッド)(In The Lap Of The Gods Revisited…)

4. 輝ける7つの海(Seven Seas Of Rhye)

5. テア・イット・アップ(Tear It Up)

6. カインド・オブ・マジック(A Kind Of Magic)

7. アンダー・プレッシャー(Under Pressure)

8. リヴ・フォーエヴァー(Who Wants To Live Forever)

9. ブレイク・フリー(自由への旅立ち)(I Want To Break Free)

10. ブライアン・メイ、ギターソロ

11. ナウ・アイム・ヒア(Now I’m Here)

12. ラヴ・オブ・マイ・ライフ(Love Of My Life)

13. 春の風(tavaszi szél)

14. 悲しい世界(Is This The World We Created ?)

15. トゥッティ・フルッティ(Tutti Frutti)

16. ボヘミアンラプソディ(Bohemian Rhapsody)

17. ハマー・トゥ・フォール(Hammer To Fall)

18. 愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)

19. RADIO GA GA(Radio Ga Ga)

20. ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)

21. 心の絆(Friends Will Be Friends)

22. 伝説のチャンピオン(We Are The Champions)

23. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン(God Save The Queen)

ハンガリアンラプソディの曲目

1. ONE VISION-ひとつだけの世界- (One Vision)

入りなだけあって、勢いがあります。

映画で見た方は、フレディの衣装がかなり豪華なのが新鮮かもしれません。ジョン・ディーコンもマイクに向かって歌っていますが、彼は「歌が下手」と自称しているので、マイクがオフになっています。

ステージもより豪華になっていることがわかりますね。ライブエイドはチャリティコンサートなだけあって、アーティストの衣装ももちろん、ステージもお金がかけられなかったんです。

バックで聞こえるハスキーボイスはロジャー・テイラーです。彼は本当に歌が上手くて、フレディがいなければバンドでフロントを張れるほどの実力持ちです。

2. タイ・ユア・マザー・ダウン(Tie Your Mother Down)

ブライアン・メイのハードロック曲です。ブライアンもお気に入りの様子で、ノリノリです。

是非ギターソロに注目していただきたいです。ブライアンのギターソロは音選びが絶妙なんです。

3. 神々の業(リヴィジテッド)(In The Lap Of The Gods Revisited…)

ちょっと口ずさむだけでフレディの歌の魅力が伝わってきますね。

かなりの高音が要求される曲ですが、フレディは歌いきる実力の持ち主です。

ウォーウォーウォーラララー」のところは思わずみなさんも歌ってみたくなってしまうのではないでしょうか?

4. 輝ける7つの海(Seven Seas Of Rhye)

序盤から引き込まれるフレディのピアノが魅力的です。

そして素晴らしいコーラス‼︎フレディ、ロジャー、そしてブライアンの声が重なることで、クイーンならではのコーラスになるのです。

5. テア・イット・アップ(Tear It Up)

フレディのアクションが本当に神がかってます。フレディが手を振れば皆が手を振る、そんな伝説が残るほど、フレディのアクションには魔法がかかっています。

ただ、この頃になると高音が出づらくなっていて、一番高いところは高音が得意なロジャーに任せています。

6. カインド・オブ・マジック(A Kind Of Magic)

スモークとライトに照らされる中、フレディの声だけが聞こえるのはゾクゾクしますね。観客もフレディの声が聞こえた瞬間大歓声を上げています。何度聞いても素晴らしい歌声です。

この曲、リズム感抜群でしょう?思わず身を揺らしたくなってしまいますよね。揺らしていいんですよ?

7. アンダー・プレッシャー(Under Pressure)

「レーロ」「エーロ」のこの声を聞いて、思わず映画のワンシーンを思い浮かべた方も多いんじゃないでしょうか?見てください、この観客の数。これだけの人々を自在に操ることができる、まさにMagic。

この曲はぜひベースのジョン・ディーコンの音を聞いていただきたいです。この音とリズム感がたまらないんです。

8. リヴ・フォーエヴァー(Who Wants To Live Forever)

映画でも出てきた曲です。「永遠に生きることを一体誰が望むだろうか」。映画ではフレディがエイズにかかったことを知った時に流れたものです。

この時、フレディはどんな気持ちで歌っていたんでしょうか。当時、フレディはまだエイズとは知らされていません。しかし、何かそのことを感じていたのは間違い無いです。

それだけに、心に突き刺さる歌声です。

9. ブレイク・フリー(自由への旅立ち)(I Want To Break Free)

映画でもちょっぴり出てきた曲です。女装をしてPV撮影をしたシーンですね。

重要な部分は観客に歌わせるというサービス精神。感服します。

ロジャーの高音もよく聞こえて、綺麗にハモっていて気持ちいいですね。

10. ブライアン・メイ、ギターソロ

ブライアンのギターソロです。ブライアンのギターソロは「地味」と言われがちですが、それは違います。「ユニーク」というのが最も適切な表現です。

ブライアンはギターのエフェクター(ギターの音を変えたりする機器)の「ディレイ(音を遅らせる)」を用いて、数秒遅れでギターの音がもう一度聞こえるようにしています。すると、ギターが2台3台あるように聞こえるのです。

この技術を使えるのは、 ギタリスト多しといえどブライアンだけです。また、ブライアンのこの独特の音選びは日本では「じょんがら」と呼ばれています。三味線の旋律に似ているからですね。

11. ナウ・アイム・ヒア(Now I’m Here)

ブライアンのギターソロが終わったので、みんなお着替えしてきてます。

映画でも起用された楽曲です。覚えていますか?世界中をツアーで回ることになったクイーンが演奏していました。

この頃になるとかなりライブバージョンも洗練されてきていて、ライブで外せない曲となっています。中でもブライアンのギターソロは圧巻です。

12. ラヴ・オブ・マイ・ライフ(Love Of My Life)

この曲を忘れてはなりません。フレディがメアリー・オースティンに向けて作った曲であり、映画のテーマともなり得る伝説の曲です。

やはり気持ちがこもるのか、フレディの歌い方も今までと少し違います。

映画でもやっていた通り、この曲では観客が歌うのが慣例となっています。

フレディが亡くなった今も、歌い継がれています。現在はブライアンが歌い、観客はフレディに向かって歌を歌います。

13. 春の風(tavaszi szél)

この曲はハンガリーの民謡です。

ファンのため、フレディは必死に歌詞を覚え、ハンガリーのファンに愛を伝えました。途中からは観客も一緒に歌い、フレディへ感謝の意を伝えています。

14. 悲しい世界(Is This The World We Created ?)

映画では描かれませんでしたが、この曲もライブエイドで演奏された曲です。

その歌詞の内容は「こんな世界を我々が作ってしまったのか」というものです。まさにライブエイドの内容に沿っている歌詞ですが、ライブエイドが開始される前にできた曲です。

時代を先取りするクイーン、さすがです。

15. トゥッティ・フルッティ(Tutti Frutti)

フレディが好きなリトル・リチャードの曲のカヴァーです。映画でもフレディの母親が「リトル・リチャードが好きなのよ」と言っていましたね。

歌詞に意味はないリズム感だけを意識した曲ですが、これをクイーン流にアレンジされたものは、本当に楽しさが溢れて止まりません。フレディも楽しいのか、アクションに楽しさがにじみ出ています。

16. ボヘミアンラプソディ(Bohemian Rhapsody)

ついに来ました。伝説の名曲、映画のタイトルともなった「ボヘミアンラプソディ。ライブエイドでは一部しか演奏できませんでしたが、ここではフルバージョンが聞けますよ‼︎

コーラス部分は流石に再現ができないので音源を流しています。

コーラスの後のハードロックパートではみんながゴージャスになって帰ってきます。(ジョンは寝巻きみたいな服ですが)ブライアンファンの私としては、ブライアンのこの衣装を見るとドキドキが止まらなくなります。

そしてまたバラードパートへ。「Nothing really matters」何も問題ない。この言葉に何の意味があるのか。それは闇の中ですが、クイーンの楽曲の中でも屈指の詩です。

17. ハマー・トゥ・フォール(Hammer To Fall)

こちらもライブエイドで演奏されたものです。フレディの声はこちらの方が調子がいいですね。

ハードな曲だけあって、フレディのアクションも激しいです。そして、本当に楽しそうです。見ているこっちもアツくなってきます。

18. 愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)

これは映画には収録されていませんが、ライブエイドで演奏された曲です。映画のDVDの特典についていますから、ぜひ見てみてください。

この曲はライブでは音源バージョンと大きく違い、かなりのアレンジがされています。かなり豪華にアレンジされていて、ジャンプしたり踊ったりしたくなる感じになっています。ライブでしか聞けないので、ぜひご覧になってください!

19. RADIO GA GA(Radio Ga Ga)

ライブエイドでも披露されたロジャーの名曲です。このフレディの衣装はみなさん見たことがあるのではないでしょうか。とても有名な衣装です。銅像にもなっています。

この曲の1番の良いところは、観客も一緒に「Radio Ga Ga」と歌いながら手拍子ができることです。ステージから見た光景はそれはそれは壮観だったでしょうね。

20. ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)

観客と一体になる」をモットーとして作られた曲だけあって、観客の盛り上がりも半端じゃないです。毎回フレディはこの曲の時、イギリス国旗とその国の国旗を背中に背負って出てきます。

「Singin’!」というフレディの声とともに観客が割れんばかりの「We will rock you」。最高に滾りますね。

21. 心の絆(Friends Will Be Friends)

フレディとジョンの合作で、もう序盤から泣かしにきています。「友達は永遠に友達さ」というメッセージが込められています。映画では何度も「家族」というワードが出てきましたが、それ以前にこの4人は最高の友達だったと思います。

フレディがいなくなった今も、ブライアン、ロジャー、ジョン、3人ともフレディのことを大事な友達としてみているでしょう。

22. 伝説のチャンピオン(We Are The Champions)

クイーンのライブでは、必ずこの曲が最後に来ます。ファンとしては、嬉しい気持ちと一緒に寂しさがこみ上げてくる曲です。

Champion」とは、「勝者」という意味の他に「特別なことができる人」を指すそうです。フレディは間違いなく、「Champion」ですね。そして、我々みんなも「Champions」だとフレディは言ってくれています。力強い曲です。

最後の「Of the world」のところでは、何度見ても私は号泣してしまいます。「フレディ」行かないで、と。

23. ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン(God Save The Queen)

上の動画で、最後に流れている曲です。この曲はまるでクイーンの曲のように見えますが、実はイギリスの国歌です。それをクイーン流にアレンジしたものです。

クイーンは毎回、一番最後にこの曲を流しながら観客に「ありがとう、素敵なみんな!」と感謝を伝えながら去っていきます。

ハンガリアンラプソディの感想

「ハンガリアンラプソディ」の魅力は、やはり、クイーン4人の息がぴったりあったライブに仕上がっているところです。彼らはこの前年、1985年に来日したのですが、その時にはメンバー間の仲が険悪だったようで、残念なライブだったみたいです。

バンドはただ楽器を演奏し、歌を歌うだけで成り立つわけではありません。メンバー同士の結束が固ければ固いほど、良い質のライブが完成するのです。

それだけに、この「ハンガリアンラプソディ」は完成度の非常に高いライブ映像です。

また、このDVDにはメンバーのオフショットも収録されています。フレディが絵画を購入する様子、ジョンが散歩して女の子とお話しする様子、気球に乗ってご機嫌なブライアンの様子、バギーに乗ってレースに参加するロジャーの様子、こんなライブ以外の部分も含まれていて、見ていて飽きません。

ハンガリアンラプソディまとめ

クイーンファン歴10年の私が、映画から入ったクイーンファンの方にオススメしたいDVD第一は、「ハンガリアンラプソディ」です。

ライブの質もいいというのもあり、ライブエイドで演奏されたものも多く、初心者にもとっつきやすいと思います。

多くのDVDはフレディにばかりカメラが回ってしまうものなのですが、このDVDはメンバーの映りも比較的平等で、フレディ以外にもブライアン、ロジャー、ジョンもよく映ります。フレディ以外にお気に入りのメンバーがいる人は特におすすめです。

YouTubeでも全部見ることができますが、ぜひDVDで大画面で見ていただきたいです。壮観なクイーンのライブを全身で感じることができますよ!

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