フレディ・マーキュリーのソロアルバムの楽曲を紹介!ソロ活動は成功?

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伝説のロックバンドと言われたクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリー。ロックの常識を打ち破った革新的な音楽を次々と生み出し、史上最高のエンターテイナーとして魅了されました。あのマイケル・ジャクソンにも影響を与えたという天才ミュージシャンです。

去年日本で公開された映画『ボヘミアンラプソディ』は予想をはるかに超える大ヒット。世界73カ国で公開され、凄まじいクイーン旋風を巻き起こしました。

そこで今回はフレディ・マーキュリーのソロアルバムの楽曲をいくつか紹介したいと思います。クイーン全盛期50~60代の方々には「こんな歌もあったなー」と懐かしんでもらい、「クイーンやフレディ・マーキュリーのことよくわからない」という若い世代も彼の映像をたくさん載せたので楽しんでください♪

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フレディ・マーキュリーの生い立ち


フレディは自身の生い立ちにコンプレックスをもっており、あまり語らなかったと言われています。クイーンのメンバーもそれを察してか、その話題に触れなかったそうです。

1946年、当時イギリス領であった東アフリカのタンザニアに生まれました。インド人の両親の間に生まれ、本名をファルーク・バルサラといいます。「あれ、まったく名前違うけど…」そうですね。やはりコンプレックスがあったためか後に改名したそうです。

7歳の頃にピアノを習い始め、ラジオで聴いた曲をピアノで再現するという驚異の能力がありました。絶対音感があったんですね。彼は神に選ばれた音楽界の申し子であることを既に証明しています!!17歳でイギリスに渡り、1971年25歳でクイーンを結成しました。

フレディ・マーキュリーはソロ活動もしていた。

フレディというとどうしてもクイーンの印象が強いですが、クイーンがデビューする直前にラリー・ルレックスという名義でソロ活動もしていました。Mr.バッド・ガイは1985年に発表したフレディにとって初のソロアルバムです。

どの曲もフレディが全身全霊を込めたものばかりです。一気に紹介していくので、フレディワールド全快でお楽しみください(^^♪

フレディワールド全快!!ソロアルバムの楽曲紹介

Let’s Turn It Onレッツ・ターン・イット・オン

『Mr.バッド・ガイ』の一曲目を飾る曲です。

さあ、みんなスイッチをいれて

踊って、踊って、踊りまくれ

争いはやめて、ジャンプして歌って楽しもう

みんなもっとクレージーになるんだ

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

パーティーとかで流すと盛り上がって楽しめますね。一曲目からテンションMAX!!

 I Was Born to Love You ボーン・トゥ・ラヴ・ユー

おそらくこのアルバムの目玉になるのは「I Was Born to Love You」のオリジナルが収録されていることです。日本では一番なじみのある曲かと思います。CM、キムタク主演のドラマ「プライド」にも使用されました。フレディの他界後、1995年にクイーンのメンバーがフレディのボーカルだけを残し、バックを全てクイーンの演奏で差し替えて再リリースしました。

きみを愛するために生まれてきたんだ

この胸の鼓動がそう言っている

そうさきみのすべてを大切にするんだ

人生の一日一日をかけて

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

フレディの溢れる情熱が伝わってきますね。和訳歌詞でみるとこちらまで赤面してしまうほどのラブソングです。

Living on My Ownリヴィング・オン・マイ・オウン

発売当時はあまり人気がなかったようで、フレディの他界後1年半ほど経った1993年に、ジェフ・ロード・アルジェがリミックスをして注目を浴びました。パーティーの主旨は「ブラック&ホワイト」フレディの39歳の誕生日を白黒の衣装でドレスアップして祝っています。

時々泣きくずれてしまいそうになるほど寂しい

寂しくて落ち込んでしまうよ

独りぼっちて生きてくのはとても寂しい

寂しくて寂しくてたまらない

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

誕生日でみんな楽しそうに踊っているのに、歌詞はなぜか悲しげですね。ド派手なパフォーマンスをする割には、物静かで控えめな、孤独な部分ももっていたみたいです。

 There Must Be More to Life Than This 生命の証

マイケル・ジャクソンとの幻のデュエット曲となるはずでした。1983年にレコーディングされましたが、中違いのため成立ならず未発表のままになってしまい、フレディ自身の声のみで収録されました。31年の時を経てクイーンのアルバム「クイーンフォエバー」で収録されました。2人が交互に歌い、特にはもる所は最高です

より多くの命が輝きをはなたなくては

もっと輝ける生き方があるはず

愛で満ち溢れる世の中を心に描いて

全ての人が穏やかなる安らげる社会を

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

生い立ちのコンプレックスや同性愛に対しての批判。彼にとって決して楽な道ではないが、それでも自分らしく生きたいと思うフレディの思いが詰まった一曲です。

 バルセロナ

『バルセロナ』はフレディにとっては2枚目のソロアルバムになります。

スペインの世界的オペラ歌手モンセラート・カバリエとのコラボレーションの曲が収録されており、フレディのカバリエへの熱烈なアタックにより共演が実現しました。彼女とのプロジェクトが決まった時のフレディの喜び様は尋常ではなかったようです。

バルセロナは1992年のバルセロナ・オリンピックのテーマ曲に選ばれましたが、オリンピックを迎える半年前にフレディが死去したため、歌われることはありませんでした。

初めて会ったのはバルセロナ

どうして忘れることができようか

さあ歌ってお祝いしましょう

神様が喜んでおられるなら

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

悔い残る一曲です。もし当時彼がオリンピックの舞台でこの曲を歌っていたら会場はどうなっていたんでしょうね。

LA JAPONAISEラ・ジャポネーズ

フレディの日本に寄せる想いを歌ったものです。

1975年クイーンが初めて来日した時、羽田空港が若い女性のファンで埋め尽くされて揉みくちゃ状態になったそうです。自分たちをスーパースターとして迎え入れてくれた日本という国にどんどん魅かれ、お忍びで何度も来日していました。

フレディは骨董品を集めるのが好きで、気に入った招き猫を買うために、わざわざ京都まで足を運んで買いに来るほど。ツツジの花が大好きで自宅の庭を飾り、池には日本の錦鯉を飼っていました。そしてお風呂も大好きだったそうです。とにかく日本が大好きで、なんでも日本の生活をまねるフレディ。そこまで愛してくれるとは日本人の私たちにとっては嬉しいことですよね。

素晴らしい朝が明ける 夜明け、季節、夢、希望

遠い国のあなたに魅せられて

あまりにも美しい、いい夢のよう

愛の光、希望と夢

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

日本語で一生懸命歌ってくれました。こんな外国人歌手は他にいないのではないでしょうか。

 How Can I Go Onハウ・キャン・アイ・ゴー・オン

これも悲しい歌です。「どうしたらいいの?」がタイトル。

どうやってゆけばいい

僕を強くしてくれる誰かはいるの?

安らげる場はどこ 僕の居場所はどこ

このただ広い悲しみの世界で

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

スターとしてのキャリアを築きたフレディですが、悩みは尽きなかったんですね。スターの自分ではなく、一人の人間として安らげる場所を探し求めていたのかもしれません。

 The Golden Boyゴールデン・ボーイ

クイーンの時とはまた違ったオペラ・ゴスペルが混ぜ合わさりミュージカル調に仕上がった楽曲です。

そのおだやかさが好きだよ

その落ち着きが、和やかさが

あなたの情熱が好き、あなたの炎が好きなの

あなたの名前なんてもういいの

出典:http://g.co/kgs/o38EKV

 フレディー・マーキュリーのソロ歌手としての実力

これまでの歌を聴いてきて、彼はバンドを組まなくても、ソロ歌手として十分活躍していける実力があったのではないかと疑問に思う方もいるかもしれませんね。フレディは変幻自在な歌唱力があり、ピアノも弾けます。なによりも彼には皆をあっと魅了する独自のファッションセンスもありました。

私自身も彼ならソロでもヒット曲を生み出し、順調なキャリアを築いた可能性が高いと予測します。

しかし一方で、ロックにオペラを取り入れた「ボヘミアンラプソディ」のような曲は生まれなかったかも知れません。そして、ソロになると一人でする量が増えるため、たくさん作曲できたかと尋ねられるとその点に関しては疑問です。

またフレディのことを知る人たちは、彼の性格は「一人でいるのが嫌いな人。いつも優しくて、気遣いで、冗談を言って笑わせてくれる人」と一人で活動するにはそもそも向いていなかったのかもしれませんね。

まとめ

  1. クイーンがデビューする直前にラリー・ルレックスという名義でソロ活動
  2. 1985年フレディにとって初のソロアルバム『Mr.バッド・ガイ』に発表
  3. 1988年フレディにとって2枚目のソロアルバム『バルセロナ』を発表

 

ド派手な衣装とパフォーマンスで楽しく盛り上げるのは、自身のコンプレックスからくる反動だろうか。

  • もっとありのままを表現したいと思わせる「Let’s Turn It On」
  • しかし盛り上がる一方でどこか孤独を感じさせる「Living on My Own」
  • どうしたらいいか分からず迷うときもあり「How Can I Go On」
  • 自分の居場所を求めた「生命の証」
  • それでも愛する情熱を忘れまいとする「I Was Born to Love You」
  • オリンピックで歌うことができなかった「バルセロナ」
  • 日本をこよなく愛し日本語で歌われた「LA JAPONAISE」

 

これらはほんの一部分にすぎないが、フレディ・マーキュリーの人生そのものを物語り、1曲1曲にフレディ・マーキュリーの全てが詰まっていると断言します!!いかがでしたか?フレディの曲をあなたの人生のプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

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