六義園紅葉2018の時期はいつ？ライトアップ混雑予想や雨天時は？

さてみなさん、もう10月中旬になっていますが、風邪などは引いていませんでしょうか。

夜寝るときはちょっと暑くても、朝になると急に冷え込んだりすることがあるので気をつけましょう。

念のため少し厚手の掛け布団や上にはおるシャツなどと一緒に寝るのが安全ですね。

季節の変わり目は、体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。

そして今くらいになると、紅葉が見頃の季節となってきます。

全国各地で様々な紅葉を見ることができます。

今回は、おすすめ人気紅葉スポットのひとつである、六義園紅葉2018の時期はいつなのかということと、ライトアップの混雑予想や雨天時はどうなるか、などについてまとめていきたいと思います。

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六義園紅葉2018の時期はいつ？

出典:http://www.star7.co.jp/event/page_1314.html

六義園紅葉2018の時期はいつなのでしょうか。

ちなみにこの難しそうな漢字の読み方は、「りくぎえん」となっています。

知らない人には、ろくぎえん、と呼んでしまいますよね。

六義園では毎年紅葉をみながらお茶をいただけるスポットがあったり、いろんなサービスや催し物があります。

広大な園内は、大人の人でぐるっと一周して約1時間程度となるでしょう。

六義園の紅葉の見頃の時期は、毎年だいたい11月中旬から12月上旬までとなっています。

その他の基本情報について、以下にまとめておきます。

紅葉情報

以下にマップと共にアクセス情報を記載しておきます。

六義園周辺地図

六義園紅葉2018のライトアップ混雑予想や雨天時は？

六義園紅葉2018に行くことを決めたら、次に気になるのが混雑予想ですよね。

せっかく、美しい紅葉を見れるのに、渋滞や混雑に巻き込まれると、見る時間が減ってしまったり、疲れたりしますよね。

また、雨天時は紅葉を見ることができるのかどうかも気になりますよね。

例えば、京都の清水寺の紅葉ライトアップは、常に混雑しているんです。

清水寺といえば、世界中からの観光客も訪れる大人気観光スポットなので、当然といえば当然ですが、やっぱり混雑していると、つらい思いをしている人もたくさんいるようです。

六義園の混雑予想について以下にまとめておきたいと思います。

六義園の紅葉ライトアップは、交通の便が整っている都内では、珍しいスポットであり、その規模からも多くの人たちが訪れるので、日没後はかなりの混雑が予想されます。

山手線の内側という便利な立地もあって、会社終わりにふらっと立ち寄る人たちで殺到するのが、午後6時から7時ごろになります。

こんな便利なところで、紅葉が見れるなら会社終わりに寄ってみたくなりますよね。

多くの紅葉はなかなか都会で見ることができないので、さらに人気になるのも仕方ありません。

特にJR駒込駅から徒歩2分にある染井門が開門されることもあって、夕方にそこから入る場合には、入場制限がされることもあって、並んで待たなくてはいけないこともあります。

こう行った場合には、ちょっと遠回りにはなりますが、正門から入る方がスムーズに入場することができます。

混雑を避けたい方は、夕方のちょっと早めの時間に入場して、日没からしばらくライトアップを楽しんで、混雑のピークより早めに帰るというのもよいでしょう。

やはり、土日祝日より平日の方が、比較的空いているでしょう。

雨天時も、極端な悪天候出ない限りは、ライトアップは実施されているので、雨天時に行くのも賢いやり方ですね。

また、雨天時は、紅葉が雨で濡れたところにライトアップされ、いつもよりも鮮やかで美しい紅葉を見ることができます。

雨天時は、空いているし紅葉もより綺麗だということで、一石二鳥になりますね。

また、気温が寒い日も、割と空いているでしょう。

やっぱり、寒い日って早く家に帰ってあったまりたいですよね。

寒い日に行かれる場合は、厚手のマフラーをされることをお勧めします。

また、手袋をされるのもいいですね。

足元が割と冷えやすいので、冬用のブーツや、ヒートテックのタイツを履いて行かれると安心です。

まとめ

今回は、六義園紅葉2018の時期はいつなのかと、ライトアップ混雑予想や雨天時はどうなるのかなどについてまとめていきました。

雨の日は足場がすべりやすくなるので、転ばないように足元にはご注意くださいね。

寒い日に行って風邪をひかないように、気温が低い日に行かれる方は、しっかりと防寒対策をして行ってください。