上田綺世はイケメンでプレースタイルやポジションは?彼女はいる?

アジア大会2018サッカーが始まっています！

サッカー・アジア競技大会は2018年8月14日（火）～9月1日（土）まで開催されます。

今回のアジア大会2018サッカーの日本代表のメンバーは、イケメンが多いのですがその中でも今回の選手は名前からしてイケメンです。

今回は、上田綺世選手のプレースタイルやポジション、彼女についてなど、気になる情報をまとめていきたいと思います。

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上田綺世の基本プロフィールや経歴

出典:https://imgcop.com/img/78368051/

フリガナ:　ウエダ　アヤセ

生年月日：　1998年8月28日

身長/体重：　182cm/72kg

出身地：　茨城

出身高校：鹿島学園高等学校

高校時代のポジション：FW

高校時代の背番号：１０

所属大学：法政大学

現在の背番号：２０番

現在のポジション：FW

上田綺世とかいて、うえだあやせと読みます。

「あやせ」という名前のひびきがかっこいいですよね。

上田綺世選手の経歴について調べて見ました。

上田綺世選手は鹿島アントラーズノルテ（日立）に入団していたそうです。

鹿島アントラーズは、15才以下で結成される、ジュニアユースが鹿島、ノルテ、つくばの３拠点で活動しているらしく、上田選手はそのうちのノルテ（日立）に所属していたそうです。

上田綺世選手の出身高校はサッカーでも強豪として知られる、鹿島学園高等学校です。

高校二年生まではプレーの波が荒く、試合途中でも消えることが多かったそうです。

当時の上田選手の課題は、疲れてくると技術もブレて後半の終盤に活躍ができないということだったそうです。

課題に向き合うために、全体練習が終わってから、毎日５０分くらいシュート練習を行っていたそうです。

すると、その毎日の練習の成果がでてきて、パフォーマンスが段々と向上してきて、試合を決定づける一発が見に見えて増えていったそうです。

怪我をしたりもしたけれども、勝負場面ではしっかりとゴールを奪える選手となって、トップスコアラーに輝いたそうです。

イケメンなだけでなく、努力の人だったのですね。

上田選手の活躍によるゴール量産で、チームの過去最高の成績を出すことに大きく貢献したそうです。

上田綺世のプレースタイルやポジション

実力のあるイケメンサッカー選手として注目の上田綺世選手のプレースタイルやポジションはどうでしょうか。

専門家やマスコミなど、インターネットで調査した上田綺世選手のプレースタイルやポジションに関する評価をまとめてみました。

上田綺世選手のプレースタイルポジションや特徴など

• 右足キックがとても正確である
• ポテンシャルが高いと評判
• 高くてそして強いフォワードである
• 直接FKを決めれる
• 負けん気が強い
• 50mが６秒フラット、足がとてもはやい
• ゴールパターンをたくさん持っている
• ストライカーとして必須のスキルを持っている
• 豪快なヘディングが評判
• 空中で当たってもブレない
• 精神力
• 鋭利な反転シュートのセンスあり

上記のようにイケメンなだけでなく、専門家からの評価も高いようですね。

高校を卒業した後に法政大学に進学していますが、日本代表チームの一人として海外遠征にも出ています。

2018年：u-21日本代表

3月：パラグアイ遠征

5月：トゥーロン国際大会

2017年：u-20日本代表

12月：M-150杯

上田綺世はイケメンで彼女はいる？

上田綺世選手は、イケメンとして評判ですが彼女はいるのでしょうか。

女性サッカーファンであれば、彼女の存在は気になりますよね。

調べて見ましたが、彼女の存在を決定づけるような情報は見つかりませんでした。

アジア大会も始まっていますし、彼女どころではないのかもしれません。

まとめ

今回は、上田綺世選手の基本プロフィールから、プレースタイルやポジション、彼女の存在についてなどについてまとめていきましたが、いかがでしたでしょうか。

若手のイケメンサッカー選手ですので、これからの活躍に注目ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。