旗手怜央のプレースタイルやポジションは?彼女や出身中学高校も!

アジア大会2018サッカーが始まっています！

サッカー・アジア競技大会は2018年8月14日（火）～9月1日（土）まで開催されます。

今回のアジア大会2018サッカーの日本代表のメンバーは、実力のある若手ばかりなので要注目です。

今回は、旗手怜央選手のプレースタイルやポジション、彼女や出身中学や高校についてなど、気になる情報をまとめていきたいと思います。

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旗手怜央の基本プロフィールや経歴について

出典:https://www.soccer-king.jp/news/youthstudent/20160220/403490.html

ふりがな：はたてれお

現所属： 順天堂大学　※2020年卒業予定（現3年生）

ポジション： FW

生年月日： 1997年11月21日

身長／体重： 171cm／70kg

出身： 三重県鈴鹿市

経歴： FC四日市ジュニア（三重県）[鈴鹿市立牧田小学校（三重県）]　―　FC四日市（三重県）[鈴鹿市立創徳中学校（三重県）]　―　静岡学園高校（静岡県） ― 順天堂大学（千葉県）

所属クラブ

FC四日市ジュニア
FC四日市
静岡学園高校
順天堂大学
2018年8月 – 川崎フロンターレ（特別指定選手）

代表歴

日本高校選抜
NEXT GENERATION MACH（2016年）
デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会（2016年）

全日本大学選抜
デンソーカップサッカー（2016年 – 2018年）

ユニバーシアードサッカー日本代表
2017年夏季ユニバーシアード（2017年）

U-20日本代表
M-150杯（2017年）

U-21日本代表
AFC U-23選手権（2018年）
アジア競技大会（2018年）

旗手怜央選手は、高校は、静岡学園高校に所属していましたが、全国大会には縁がなく、プロ入りができませんでした。

高校を卒業してからは、順天堂大学に進学をして、関東大学サッカーリーグ戦においては1年生ながら9得点をあげて、新人王を獲得しました。

大学二年生のときには、全日本大学選抜や世代別代表を経験しています。

大学三年生になってからは、Jリーグのクラブの練習に参加していて、川崎フロンターレの入団が早期に内定しました。

旗手怜央のプレースタイルやポジションは?

旗手怜央選手のプレースタイルやポジションについて調べて見ました。

旗手怜央選手は、東京オリンピック世代でU23アジア選手権中国大会で日本代表に選ばれています。

プレースタイルは、ドリブル突破やシュート決定力などに優れているようで、複数のJクラブから注目を集めている逸材の選手のようです。

静岡学園の川口修監督によると、彼のプレースタイルは「和製レナト」だそうです。

戦術練習においては、得意のドリブルからシュートをうつなど持ち味を発揮しており、レナト選手もすごいけれど旗手怜央選手も同様にすごいと評価されています。

レナト選手のように、得点力と突破力ともにJ屈指のアタッカーになれる才能を持っていると認められています。

また、旗手怜央選手は高校を卒業して順天堂大学に入学する際に以下のようにコメントしています。

「プロは平均的な選手ではなく、特徴がずば抜けている選手が慣れるものだと思う。大学では持ち味のドリブルとシュートをさらに伸ばしつつ、判断力と守備面のレベルをあげたい」

自分の持ち味をよくわかっている選手のようです。

旗手怜央選手の出身中学や高校と彼女について

大学三年生ながらすでに、川崎フロンターレへの入団内定が発表されている旗手怜央選手ですが、出身中学や高校はどこなのでしょうか。

基本プロフィールにもすでに書いてありますが、見ていなかった人のために以下にもう一度まとめておきます。

旗手怜央選手は三重県鈴鹿市出身です。そして、出身中学は鈴鹿市立創徳中学校です。

続いて出身高校ですが、静岡学園高校です。

この高校は、サッカーで有名な高校のようです。

他に同じ高校出身の有名人はいるのかを調べて見たところ以下のとおり、かなりの数のサッカー選手がいました！

旗手怜央選手はサッカーの才能もあってイケメンです。

女性サッカーファンは、彼女の存在が気になるのではないでしょうか。

彼女の存在を調べて見ましたが、今のところ彼女の情報は見つかりませんでした。

旗手怜央選手の好きな女性のタイプは、新垣結衣さんだそうです。

家庭的で料理のできる、笑顔の素敵な女性が好きだそうです。

まとめ

今回は旗手怜央選手について、プレースタイルやポジション・彼女や出身中学高校に関して情報をまとめていきましたが、いかがでしたでしょうか。

川崎フロンターレへ早期内定するほどの実力者ですので、今後の活躍に目が離せません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。