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アン・ハサウェイ:プロフィール紹介(身長/出身地/年齢) 結婚や彼氏と子供は?海外の評価も

 

プラダを着た悪魔や『レ・ミゼラブルなどで人気のアメリカ人女優アン・ハサウェイ。セクシーで可愛くて、日本でもとても人気がありますが、かつてはhatha-haters(ハサヘイター)と呼ばれるアンチが出現するほど嫌われていた時期があったとか。

なぜ彼女は嫌われてしまったかまた、その時彼女が何を感じたのかなどについてまとめていきます。

これを読めば、あなたのアン・ハサウェイに関する疑問がスッキリ解決されますよ!

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アン・ハサウェイのプロフィールを紹介!(身長/出身地/年齢)

  • 身長:170cm
  • 出身地:アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区
  • 年齢:36歳(1982年11月12日)

アン・ハサウェイの名前は、実は劇作家ウィリアム・シェイクスピアの妻アン・ハサウェイから取ってつけられたものだそうですよ。

一番最近の映画は、昨年公開された『オーションズ8ですね。アン・ハサウェイは抜群に綺麗でした!

アン・ハサウェイの結婚や彼氏や子供について

こんな素敵なアンですが、旦那様お子さんもいらっしゃるのですね。とてもママには見えない!

  • 配偶者:俳優のアダム・シュルマン
  • 子供:男児(2016年3月24日生まれ、現在3歳)

現在3歳の息子ジョナサンの育児で忙しい日々を送っているアンですが、実はウィリアム王子とキャサリン妃の子育て方針をお手本にしているとか。「王子と妃は子どもの目線までかがんで目と目を合わせて話し、子どもに自信を与えているわ」「とても素晴らしいことだと思う。私もジョナサンにそうやって話しかけるようにし始めたの」とのことです。

アン・ハサウェイの公式インスタやツイッターはある?

もちろんインスタもtwitterもあります。

  • Instagram:https://www.instagram.com/annehathaway/?hl=ja
  • Twitter:https://twitter.com/annehathaway_jp

公式twitterでは、新作映画『The Hustle(ザ・ハッスル)』の宣伝動画がアップされていました。1988年の映画『ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ』のリメイク作品で、詐欺師演じるアン・ハサウェイの好演が楽しみです。

アン・ハサウェイのかわいい画像やスタイルが良いのがわかる画像が見たい!

マイ・インターン」も、ロバート・デニーロの渋さと、アン・ハサウェイの美しさが際立って、とても良い作品でしたね。

この笑顔、きゃわゆい・・・

なんか輝いていますね。う、美しすぎる。。。。

笑顔がステキ!

スタイル良いですね〜

きゃあ〜 セクシー!

ショートヘアも似合います!

こんな笑顔で見つめられたら〜


最後にもう一枚、セクシーショット!!!

アン・ハサウェイの海外の評価や人気は?なぜ嫌われるの?

そんなアンですが、実は ネット上では、かなり嫌われていた時期があり、「#hathahaters(ハサウェイが嫌いな人たち)」というハッシュタグができ、連日投稿されてしまうほど。彼女はなぜそんなに嫌われてしまったのでしょうか?

なぜ彼女が嫌いなのかという理由は、

  • スピーチが芝居がかっている
  • いい子ぶりっ子
  • わざとらしい
  • 女優っぽい

ということでした。

2013年に映画『レ・ミゼラブル』でゴールデングローブ賞(助演女優賞)を取得した時、自身のスピーチで言い切れなかった感謝の言葉を、その後の『レ・ミゼラブル』の作品賞受賞の際、プロデューサーが受賞スピーチを話し出す前に、マイクを奪って自身の事を話し出したことでアンバッシングが爆発しました。確かに、この場面は、ちょっといただけない感じはしますね。

オスカーではその批判を気にして、もう少し一般人受けするようなスピーチを、スピーチライターに書いてもらったと言われていますが、「私には夢がありました。そしてかなったのです」と『レ・ミゼラブル』で自分が歌った「I Dreamed a Dream」の歌にかけて涙をこらえながら言ったことが、まるで用意していたかのような出来すぎな言葉、と批判されてしまいました。

しかしこのオスカー後の記者会見で、”ハサヘイター“のことについて質問を受けた時に、「そのことは気にしていました。でも人生には、ネガティブな裏にはポジティブがある、ポジティブな裏にはネガティブがあるという事を思い出すようにしている」と言っていました。本人もかなり気にしていたのですね。

こんな批判を浴びてもアンは強いです。
私のことを世界がどう思っているのかは私には関係ない。他の人が私をどう扱うかは私とは関係ないの」ときっぱり!さらにここからがアンらしいところ。「でももし誰かが言ったことが響いたときには、自分のためにそれを取り入れたわ。そういう意味では成長する上でたくさんの近道が得られたと思う。自分で選んでそういうことを経験したわけではないけれど、それに感謝している」。とのことです。世間の冷たい反応は反応として、なんでも成長の鍵にしてしまうところは、すごいですね。

アン・ハサウェイのまとめ


こんなに可愛くて、セクシーで、演技力もあるのに、世間から責められたりして、セレブも楽じゃないですね。
まあ、それもセレブの宿命なんでしょうか。まあ、やっかみや嫉妬と言った感情から、ちょっとした事で、叩かれてしまうんでしょうね。
スピーチが芝居がかっていようが、女優っぽかろうが、そもそも女優なんですから!
素晴らしい女優さんなので、外野のざわめきは深く気にせず、これからも美しく、強く、頑張って欲しいものです。

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