広告

響(映画)の興行収入や動員数と上映期間はいつまで?出演者はだれ?

欅坂46のセンターを務める、平手友梨奈さんの初出演の主演映画・響-HIBIKI-が9月14日に公開されます。

平手友梨奈さんのメディアへの露出も、映画の公開が近づくにつれて多くなって行くようです。

 

9月3日は人気バラエティ番組、しゃべくり007へ出演して、大爆笑している元気な姿を見せてくれています。

また、9月16日にはこちらも昔からの大人気バラエティ番組である、行列ができる相談所への出演が決定しています。

 

今回は、「響(映画)の興行収入や動員数と上映期間はいつまで?出演者はだれ?」というタイトルの通り、この映画の気になる興行収入や動員数、出演者や上映期間についてまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

響(映画)の出演者はだれ?

出典:http://hon-hikidashi.jp/enjoy/49949/

この映画・響-HIBIKI-は、主演が大人気アイドルグループのセンターである平手友梨奈さんであるということばかりに注目されがちではありますが、実は他の出演者も豪華なんです。

以下が映画・響に出演する豪華な出演者のみなさんです。

 

平手友梨奈

アヤカ・ウィルソン

高嶋政伸

柳楽優弥

北村有起哉

野間口徹

小松和重

黒田大輔

板垣瑞生

吉田栄作

小栗旬

北川景子

響(映画)の上映期間はいつまで?

映画・響の上映期間はいつまでなのでしょうか。

響は2018年9月14日の金曜日から全国で公開されます。

通常であれば映画の上映期間は2ヶ月間なので、おそらく2018年11月の第3週くらいまでになるでしょう。

 

そのためおそらく、11月16日くらいまでの上映期間になると思われます。

またくわしいことがわかり次第追記しますね。

響(映画)の興行収入や動員数は?

映画・響の興行収入や動員数はどのくらいなのでしょうか。

現段階ではまだ映画が公開されていませんので、知ることはできません。

しかし、興行収入ノルマや動員数予想などメディアの予想を調べてみました。

 

この映画・響についてはやはり主演の平手友梨奈さんに最も注目が集まっているようです。

原作の漫画が掲載されている「ビッグコミックスペリオール」(小学館)の8月24日発売号においては、役でもある主人公の天才女子高生小説家・鮎喰響に扮して表紙を飾っています。

 

冒頭でも述べましたが、メディアへの露出もどんどん増えていっており、テレビ誌や女性誌だけでなく、バラエティ番組などでもPR活動をされています。

そういったメディアのほとんどが、「すごいオーラ」「唯一無人」「圧倒的なカリスマ」といった風に、平手友梨奈さんを評価しているようです。

 

平手友梨奈さんといえば、欅坂46の一発目のシングルのサイレントマジョリティーで、すでにセンターに立って圧倒的な存在感を見せつけてくれました。

その目力や、ただならぬオーラに惹きつけられて魅了されたファンも大勢いるでしょう。

 

去年は、平手友梨奈さんのメディアの前での様子から調子が悪いのではと話題になっていた時がありました。

また、昨年の紅白で歌った、不協和音では、迫力のある激しいパフォーマンスを披露してくれましたが、倒れる演出のところで派手に倒れていて大丈夫か心配されていました。

 

不協和音という曲のダンスはとても激しいため相当なエナジーを消耗するようで、最後の内村さんとのパフォーマンスでは、過呼吸で倒れるメンバーがいたり、平手友梨奈さんの手が震えていたなどで心配され話題にもなっています。

 

今年の1月には腕を損傷して1ヶ月を休むなど、いろいろあった平手友梨奈さんですがどんなことでも話題になってしまうほどの人気ぶりだとも言えるでしょう。

この映画は平手友梨奈さんにとって、映画に出演すること自体が初めての上、初主演となっています。

 

サイレントマジョリティーなどで見せてくれていた圧倒的なオーラや演技からも、今回の初めての映画での演技も期待を大きく持っているファンの人たちも多いのではないのでしょうか。

この映画は東宝系295スクリーンでの封切りとなっていますが、ここまで大きくなってしまっては、平手友梨奈さんに対するプレッシャーも相当になってしまっているかもしれません。

 

この映画の演技が高評価であれば、演技もできるアイドルとしての地位を確率できるのは間違いないです。

普通東宝で300スクリーン規模ならば、10億円がノルマだといわれているそうです。

共演者には、北川景子や小栗旬など強いキャストがいるというのは間違い無いでしょう。

 

しかしいくつか不安要素があるようです。

内容は学生向けなのに9月公開だということで、昼間は伸び悩むと予想されています。

また、恋愛ドラマではなく原作ファンが限定的なのがハンデのようです。

 

映画ライターによると、平手友梨奈さん的に成功といえる興行収入最低ノルマは、298館で興行収入16.3億円を記録し、200万人を超える動員数を記録した広瀬すず主演の「ちはやふる-上の句-」だそうです。

まとめ

今回は、響(映画)の興行収入や動員数と上映期間はいつまでなのかということと、出演者はだれなのかについて書いていきましたがいかがでしたでしょうか。

だれもが主演になるというだけで話題にはなれません。

この映画は他のだれでもなく、平手友梨奈さんだからこそ大きな注目を浴びている部分が大きいと思います。

とにかく大人気の平手友梨奈さんですので、映画が楽しみですね!

実際の興行収入と動員数はわかり次第追記します。

スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。