ユニクロ2018秋冬のレディースコーデ!コーディガンがおすすめ! -

ユニクロといえば、今はもう海外でも大人気のブランドですよね。

海外では、海外に住んでいる日本人にはもちろん、外国人もユニクロでショッピングを楽しんでいますよ。

今回は、ユニクロ2018秋冬のレデイースコーデ、大人気のコーディガンをご紹介していきたいと思います。

【目次】クリックで読みたい場所に飛べます！

1 ユニクロのここがいい！
2 秋冬コーデは機能性や保温性も大事
3 コーディガンとは
4 ユニクロ2018秋冬のレディースコーデ!コーディガンがおすすめ!
5 まとめ

ユニクロのここがいい！

多分これを見ていらっしゃるみなさんも、1着や2着はユニクロを持っているのではないでしょうか。

ユニクロが好きな方はたくさんいらっしゃると思いますが、今回改めていかにユニクロのいいところをまとめておきました。

「Made in Japan」「日本製」であること。世界には日本製＝ハイクオリティーが根付いている
日本製なので、縫い目がしっかりしている、対応がしっかりしているなど全体的にクオリティーが高い
返品しやすい。店舗で購入した商品の場合３ヶ月以内であれば、購入した店舗以外の店舗でも返品交換を受け付けてくれます。
試着しやすい。試着室がある。
デザインがシンプルで幅広い年代の人が切ることができる
色のバリエーションが豊富である。
ヒートテックテクノロジー。ヒートテックスリッパ、タイツなど。
機能性の高い衣服が多い

このようにたくさんの素晴らしいポイントがあります。

ユニクロ2018秋冬のレディースコーデの中に取り入れる物の一つとして、ヒートテック製品は、特に女性の方や、冷え性な方には断然おすすめです。

冬場には大活躍してくれますし、スリッパ、タイツ、靴下、シャツ、といった様々なものにヒートテックを使用した商品が取り揃えられています。

また、機能性が高かったり、あると便利なグッズが多いのも注目ポイントです。

例えばこれからの秋冬コーデの下に、腹巻きを巻くのも悪くないですね。

どうせ上から服を着れば見られませんし、腰回りが冷えやすい方にはぴったりでおすすめです。

そのほかにも、シンプルなパジャマや快適に着ることができる部屋着などもセットで販売されています。

秋冬コーデは機能性や保温性も大事

女性はとくにおしゃれにこだわる方が多いと思います。

しかし、秋冬になると見た目のおしゃれさだけでなく、保温性や快適さ、機能性なども大事だと思います。

いくらかわいいジャケットとかを着ていても、ボタンの数が多くて脱いだり着たりがめんどうだったり、丈が短いので腰が冷える、いいブランドだから大切にしすぎてあまり着れない、などの問題が見た目重視のかわいいジャケットにはあったりしますよね。

今からくる季節の変わり目には、体調を崩しがちだったりしますよね。

これからの季節、外出した時は暑かったからノースリーブで出かけてしまったけれど、夜になるととても寒くなっていた、なんてこともありえます。

また昼間は念のため長袖を着て出かけたのだけれど、それ一枚だけでは夜の寒さに耐えれていない、といったこともあるでしょう。

また秋冬は、お店の中の温度と外の温度が激しく変わったりもします。

冬場はお店はめちゃくちゃあったかいのに、外は寒いですよね。

いったりきたりしてると、体調を崩す原因になることもあると思います。

コーディガンとは

コーディガンと聞いてピンと来ない方もいるかもしれませんので、簡単にこのファッション用語について説明しておきます。

コーディガンとは、コートとカーディガンをあわせた造語になっています。

そのため、カーディガンのような感覚で軽く羽織ることができるアウターのことを意味します。

ざっくりしたニットやダブルジャージー、ダブルフェイスのシンプルなデザイン・シルエットが多く、ボタンなしのラップタイプもあります。

2015年の秋冬から流行しだしたアイテムで、特に季節の変わり目にはとても活躍してくれるでしょう。